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肩こりが悪化してくると頭痛になりやすい

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慢性的な頭痛でお悩みの方へ

慢性的な頭痛でお悩み

なんとなく頭が常に重苦しい、目の奥から頭にかけてぼんやりとした痛みがずっとあるなど、慢性的な頭痛に悩まされていませんか。
 
実は、日本人は3人にひとりが頭痛持ちと言われているほど。
 
会社や学校で周囲の人に聞いてみれば、頭痛が起こって困っているという人はいくらでもいるのではないでしょうか。
 
ちょっとした風邪や睡眠不足、肩のコリなどでも、頭が痛くなるのはよくあることです。
 
そのため、頭痛があってもあまり重要視されず、市販の薬を服用してやりすごす人はたくさんいます。

しかし、頭が痛い状態が続くと、何をする気にもなれず、なんとなく憂鬱な気分になるものです。
 
頭や首の痛みが気になって眠れないといったこともあり、ストレスをためる原因にもなることもあるでしょう。
 
しかも、睡眠不足やストレスは頭痛を誘発する原因となりさらに痛みが続くなど、悪循環に陥る危険性があります。
 
後に詳しく説明しますが、頭痛が起きる原因は非常にたくさんの種類があります。そのため、同じ頭痛といっても症状の現れ方は人によって異なります。
 
痛くなる部位も、人によって額だったり左右どちらかのこめかみだったり、目の奥だったりとさまざま。
 
痛みの度合いも、重苦しい感覚があるという程度から、血液の拍動に合わせてずきずき痛むもの、がんがん響くように痛むものなど、それぞれに異なります。
 
痛みを起こす原因が何かしっかり特定して取り除かなければ、なかなか頭痛から解放されることはないでしょう。
 
頭痛の原因は、大きく、命にかかわる危険性がないものと命にかかわる危ないものとにわけることができます。
 
命にかかわる病気で起こる頭痛は、これまで経験したことがないと思うような重く激しいものであることが多いです。
 
このような頭痛があれば、我慢せずに受診する必要があります。
 
頭が慢性的にじんわり痛むという場合は、危険性はそこまで高くない可能性があります。
 
例えば筋肉のコリがひどいと起こる緊張型頭痛や、誘発要因によって頭の血管が拡張して神経を刺激することで痛くなる片頭痛などはよく知られているでしょう。
 
 
ストレートネックと呼ばれる首のかたちが問題で起こる頭痛もあります。
 
スマホを長時間覗き込んでいたり、仕事などで1日中パソコン作業をしていたりすることで発生しやすいと言われています。
 
スマホを操作することでも起こりやすいために、スマホ首ともいわれています。
 
さらに、睡眠不足やその反対の寝すぎ・ストレス・アレルギー鼻炎など、命の危険性はないと考えられている頭痛は、このほかにもたくさんあります。
 
命に関わるような危険な兆候のある激しい頭痛が起きた場合は、すぐに病院を受診する必要があります。
 
いつもと違う痛みを感じたら、さすがに受診する人は多いでしょう。
ところが、慢性的な痛みの場合はこれくらいのことで病院なんてと我慢する人がたくさんいます。
 
しかし、危険がない頭痛であっても、たいしたことがなさそうに見えても放置していてはいけません。
そのままにしていては改善することもなく、むしろ悪化する可能性が高いでしょう。
 
病気が隠れている頭痛の場合は、病院で検査を受ければ多くのケースで発見でき、適切な治療を受けられます。
 
ところが、慢性的な頭痛の中には病院では原因を特定できないものがあります。
原因がわからない場合、病院では治療ができません。

そこで整骨院で適切な施術を受けると、症状が改善する見込みがあります。
しかし、実は多くの整骨院では、一時しのぎのマッサージなどが行われているのが現状です。
 
次から、頭痛の原因にはどのような種類があるのか、一般的にどのような治療がされるのかなどについて詳しく説明していきます。
 

頭痛の原因にはどんなものがある

頭痛の原因

頭痛を引き起こす原因は非常にたくさんあります。当然、その改善策や予防方もさまざまです。
 
頭痛になる原因を見極めて適切に対処しなければ、解消するどころか悪化することもありうるのです。
 
また命にかかわる病気が隠れていることもありますので、たかが頭痛だといって軽視してはいけません。
 
そこでまずは、命に関わることはない頭痛の原因について述べていきましょう。
 

  • 女性に多い片頭痛
女性に多い片頭痛

ひとつめは片頭痛です。これは男性より女性に多い傾向があります。

主な症状は、頭のどちらか片側にずきんずきんとしたリズムのある痛みが起こること。
 
痛みは頭の両側に起こることもあります。
 
痛みが生じる直接の原因は、頭の血管が拡張して神経に触ったり、炎症を起こしたりするためです。
 
その状態を引き起こす誘因は人により異なり、ワインやチョコレート等の飲食物だったあり、寝すぎだったり、急にまぶしい光を見たことだったりします。
 
女性では生理前によく痛くなるという人も。

頭が痛むほか、光をまぶしく感じたり、吐き気を伴うこともあります。
 
また頭痛が起こる直前に閃輝暗点と言われる目の前の一部がキラキラする症状があらわれる人もいます。
 
閃輝暗点が現れた時点で薬を飲むと、痛みが起きずに治まることも。
 

  • 肩こりから筋緊張性頭痛
肩こりによる頭痛

筋肉のコリやストレスが引き金となるものが、筋緊張性頭痛と呼ばれるものです。

主な症状は、ずきずきというよりも、ぐーっと締め付けられるような鈍痛です。
 
またふらつきやだるさを感じることもあります。
長時間のパソコン作業やデスクワーク、眼精疲労などで首や肩の筋肉が緊張状態になったり、精神的なストレスが溜まったりしたことによって痛みが出るのが特徴です。

筋肉が緊張状態になると、こりかたまってしまい、周辺の血流が悪化します。
 
すると筋肉中の乳酸などの老廃物の排出がうまくいかなくなり、それが神経を刺激することで痛くなると考えられています。

精神的なストレスの場合も、自律神経のバランスを乱して交感神経を優位にすることで筋肉を緊張状態にしますので、同じ原理で痛みが起きます。
 
また神経の緊張が続くことで痛みのコントロールがきかず、実際の筋肉は緊張状態になっていないのにも関わらず痛みを感じることもあります。

緊張性頭痛では、心身の緊張をほぐすことが一番です。ストレッチやウォーキングなどの適度な運動を行うのが効果的です。入浴して温めるのも良いでしょう。
 
激しい痛みがあらわれるのが、群発頭痛です。患者は圧倒的に男性が多いです。
 
これは相当激しい痛みで、目の奥がえぐられるような感覚が数十分から数時間続くのが特徴。あまりの痛さに壁に頭を打ち付ける人もいるそうです。
 
しかも、一度頭痛が起きると1日に数度発症し、それが1、2ヶ月続くとされています。
 
いったん治まった後も、半年から数年経ってから再発するケースがよく見られます。
頭の血管の拡張が原因とされていますが、はっきりした理由はわかっていません。

頭痛が繰り返し起こる期間を群発期といいますが、この期間に飲酒するとほぼ必ず頭痛が起こります。痛む時間はほぼ決まっているため、予防的に服薬することで防げる可能性があります。
 

  • 睡眠不足も頭痛の原因に?
睡眠が足りないと頭痛になりやすい

睡眠不足でも頭が痛くなることがあります。
 
これは十分に身体が休まらず、筋肉がかたまって血行不良を招くため。血行不良を招くと、血流を促すためにセロトニンが分泌されますが、これが頭の血管を拡張して神経をさわり、痛みがひき起こします。
 
また、睡眠が足りない日々が続くことで自律神経が乱れ、常に交感神経が優位に立つようになると、緊張状態が続いて疲労がたまり神経を刺激して痛みが出ることもあります。

逆に寝すぎても頭が痛くなることがあります。
 
これは睡眠リズムの狂いにより脳が混乱し、睡眠不足の時と同様、血行不良や自律神経の乱れを招くためと考えられています。
 
また、もちろん、風邪による頭痛もあります。
 
これは体内に侵入してきたウィルスを排除しようとする体の免疫反応のひとつ。
風邪による頭痛の場合は無理せず安静にして過ごすことで治まるでしょう。
 
花粉症などのアレルギー反応で頭痛が続くケースもあります。
 

  • 交通事故によるむちうちによる頭痛もあります
むちうちによる頭痛

交通事故に遭ってむちうち症になってしまったケースでも、慢性的な頭痛に悩まされることがあります。
 
これは事故の衝撃で首の骨にズレやゆがみが生じたり、損傷を受けたりしたために起こるもの。事故直後には症状が出ず、数日経って痛みが出てくることがあり、厄介です。
 
むちうち同様、首の骨がずれることで頭痛を起こすものには、ストレートネックと呼ばれる状態があります。
 
これは、本来緩やかなS字カーブを描いているはずの首がまっすぐにのびてしまったもの。この状態になると、重たい頭部を首のみで支えなければいけなくなり、首や肩周辺の筋肉にも負担がかかります。
 
すると筋肉が凝り固まって血行が悪くなって疲労物質がたまり、痛みを起こすことに。頸椎が圧迫されて神経を刺激することもあり、このケースでも頭痛をはじめとしたさまざまな症状が起きます。
 
パソコンを長時間触っていたり、スマホを長い時間いじっていたりするとストレートネックになりやすいと言われていますので注意が必要です。
 
今度は、命にかかわる病気が隠れているケースについて見ていきましょう。
 

  • くも膜下出血による激しい頭痛

まずはくも膜下出血です。これは、脳の動脈にできていたこぶが破裂するなどして血管が破れ、脳を覆っているくも膜の下に血が溜まるというものです。
 
突如激しい頭痛がおそい、嘔吐や意識低下などが見られることもあります。
意識は回復することもありますが、昏睡状態になることも。
 
高血圧などが原因で脳の血管が破れて出血する脳出血も、急に頭痛が起きる病気です。
出血によって脳の中にできた血のかたまりが、脳を圧迫するため痛みが起きます。
 
その痛みは、時間が経つにつれどんどんひどくなっていきます。
言葉が急に不明瞭になったり、手足のしびれ、麻痺が起きたりすることも。
 
脳内のどこかに腫瘍ができると、圧迫することで頭痛が起きます。
腫瘍が大きくなるにつれどんどんひどくなることも。
 
腫瘍の位置によって視力が低下したり、視野が狭くなったり、脚に力がはいらなかったり、さまざまな症状を併発することがあります。
 
このほかに、髄膜炎などの感染症や、頭をぶつけたことにより起こる慢性硬膜下血腫なども考えられます。
 
ふだんとは違う痛みが襲った時は、速やかに受診することが大切です。

病院や他院における頭痛治療とは?

病院での頭痛治療とは?

辛い頭痛が続くようであれば、痛みが起きる原因をしっかり見極めて、適切な対処をとることが大切です。
 
とくに深刻な病気が隠れている可能性があるのであれば、速やかに受診して治療を進めなければいけなりません。
 
心配のない頭痛であっても、適切な治療を受けて改善できればそれが一番です。それでは、頭痛治療にはどういったものがあるでしょうか。
 
今までに経験したことがない強い痛みが起きた、突然激しい痛みが襲った、手足のしびれがあるといったケースでは、病院を受診し、頭痛を起こしている病気の治療を受ける必要があります。
 
こういった病気が原因で起こる頭痛に関しては、病院ではそれぞれ専門的な医療処置を行います。
 
また、病気と言っても風邪による頭痛なのであれば、できるだけ安静にして過ごすことが大切です。風邪が快方に向かうとともに、頭痛もおさまるでしょう。
 
アレルギーなどは、病院では症状を抑える薬を処方してもらい、日常生活でできるだけアレルゲンに接触しないよう気をつけることが有効です。
 
それでは、片頭痛や筋緊張性頭痛、群発頭痛のケースではどうでしょうか。

片頭痛の場合、薬物療法を中心とした治療を行います。
 
治療薬として用いられることが多いのはトリプタンです。
これは神経の炎症を抑えたり、脳の血管を収縮させるため、血管の拡張が神経にさわったり、神経が炎症を起こしたりして頭が痛む片頭痛には効果的です。
 
痛みが起きてすぐ服用することで高い効果があるとされています。
 
そのほか、即効性に優れている太ももに打つ皮下注射薬もあり、頭痛が起きる頻度の高い人には予防薬が処方されることもあります。
 
緊張型頭痛の場合、痛みが強い場合には飲み薬が処方されますが、通常はあまり薬にたよった治療は行いません。
 
日常生活で姿勢に気をつける、ストレッチや入浴で身体をほぐすといった指導が取られることが多いです。筋肉のコリをほぐすため、整骨院で施術を受ける人もいます。
 
整骨院の多くは、肩や首が凝り固まっている場合、マッサージや整体、電気治療などを行ってほぐしていく施術を行います。
 
しかし、これは一時的な治療です。
 
確かに筋肉のこりがほぐれることで血流も改善し、一時的には改善しますが、再び発症する可能性は高いです。

緊張型頭痛では、ストレスが原因で自律神経失調症になり、常に交感神経の働きが優位になることで起こるケースもあることは、先ほど述べた通りです。
 
これもマッサージなどの対症療法では、根本からの改善に結びつかず、すぐに頭痛が再発する可能性は常にあると言えます。
 
群発頭痛の場合、病院での治療は痛みが出た時に抑えるものと、痛みが出る前の予防とに分かれます。
 
片頭痛で処方されるトリプタンを服用すると、高い割合で脳の血管の広がりを防止でき、痛みが治まることも。
 
酸素を吸うことも有効な方法と考えられています。
 
予防のための薬が処方されることも。患者個人の意思によりますが、飲酒しないことも予防効果が期待できます。
 
病院では見過ごされがちな頭痛の原因として、骨格や骨盤のゆがみやストレートネックなどがあります。

骨格や骨盤のゆがみというのはごくわずかなものです。
 
病院では、レントゲン検査などであきらかな異常があればその部分に対して速やかに処置をしてくれます。
 
しかし、わずかな骨のゆがみやズレに対しては気がつかないことも多く、特に何もしません。
 
ストレートネックはレントゲンではっきりとわかりますが、これは病名ではなく首の状態ですので、やはり積極的な治療が行われることはないでしょう。
 
筋緊張型頭痛のケースと同様に、痛みがひどければ痛み止めが処方され、日常生活で気をつけるべき点についてアドバイスを受けるのがせいぜいのところです。
 
骨格や骨盤のずれやゆがみは、筋肉に偏った負担をかけ、こりを生じさせます。ストレートネックも首に負担をかけてその周辺にこりを生じさせます。
 
そのため、一般的な整骨院では肩こりや首こりを改善するために、筋肉をほぐすマッサージや整体治療などが取られることが多いでしょう。
 
しかし、痛みが一時的に改善しても、根本が良くなっていないために、再び痛みが起こります。すると再び治療に通うループに陥ることになります。
 
また、昔からやっているような古い体質の整骨院の中には、患者さんの話を最後まで聞かず少し聞いただけで治療方針を決めて、説明もなくさっさと施術を始めてしてしまう先生もいます。
 
治療効果を得るには、施術者を信頼して任せられる事がとても大切です。勝手な治療は患者さん側に不信感を招き、効果が思うほど得られない可能性もあるでしょう。

整骨院の施術者は柔道整復師という国家資格をもっており、同じ専門課程を学んでいますが、整骨院でそれぞれに施術のやり方があるものです。
 
中には、身体に強い圧力をかけてぼきぼきと体を鳴らすような痛みのある整体を行うところもあります。
 
整骨院の治療は定期的に通うことが必要ですが、治療が痛いとなかなか通いづらいということも起こり得ます。

足立区ファミリア整骨院の頭痛治療

足立区にあるファミリア整骨院には、ほかの整骨院で良くならなった頭痛にお悩みの患者さんがたくさん訪れます。
 
深刻な病気が隠れていたり、群発頭痛だったりするケースでは病院での治療が優先されるでしょう。
 
しかし、病院で検査をしても異常が見つからないケース、積極的に治療が行われないケースでは、ファミリア整骨院の施術を受けることで、症状が楽になった・痛みがおさまってきたといった意見が良く聞かれています。
 
ファミリア整骨院で行う頭痛治療はどんなことをするのでしょうか。
軸となるのは、身体の不具合を見つけて根本から改善することを目指した治療を行うということです。
 
西洋医学では原因を究明し、悪い部分を攻撃したり切ってとりのぞいたりというのが治療の基本的な考え方です。
 
一方東洋医学は、体質を改善し体が本来もつ自然治癒力や免疫力を向上させて自然な回復を目指す考え方です。
 
ファミリア整骨院では、そのために大切なことは身体の中心を走る骨格・骨盤のゆがみやずれを正し、本来あるべき位置に戻すこととらえています。
 
これはどういうことか説明しましょう。
身体の土台には骨格があります。
 
これは、さまざまな生活上のクセや習慣から、ずれやゆがみを生じさせます。
 
骨がずれるというと何か大変なことのように聞こえますが、実はこれは比較的簡単に起こってしまうことです。日常的に、足を組むなど重心が偏った座り方をしている、片足に重心を置いて立っている、横向きで寝ているといったことの積み重ねで、少しずつ少しずつずれが生じていきます。
 
長時間のデスクワークでずっとパソコンを見ていたり、頬杖をつくのがくせだったりと、日ごろの姿勢が悪く猫背になっているといった場合も、ゆがむ原因となるのです。出産を経験している女性の場合、出産時にゆるんだ骨盤がうまく戻らず、ゆがんでずれたままになるといったこともあります。
 
スマホの見すぎなどでなると言われているストレートネックも頸椎のゆがみの一種となります。
 
それから、交通事故に遭ってむちうち症になったときも、衝撃で頸椎がずれてしまうことがあります。

このように、骨格がゆがむ原因はふだんの生活のあちこちに潜んでいるのです。
 
ところが、そのずれ自体はごくわずかのために、病院ではあまり重要視されないでいます。
 
骨格がゆがむことで具体的に問題となるのは、身体のバランスがくずれることです。バランスが崩れると、身体の特定の箇所に負担が集中することになります。
 
負担が集中しているところは筋肉に過度の力がかかるため、凝り固まってしまうのです。
さらに、血液やリンパの流れも滞るようになりますので、疲労物質などの老廃物の排出がうまくいかなかったり、余分な水分がたまってむくみや冷えを生じたりすることも。
 
こういったさまざまな要因が、頭痛を引き起こす原因となるのです。
 
慢性的な頭痛でもっとも多いのは筋緊張性頭痛ですが、これが首こりや肩こりがひどくなった結果として起こるものであることは先に述べました。
 
この肩こりや首こりも、多くの場合、骨格や骨盤がずれていることが根本的な原因としてあります。
 
そのため、筋緊張性頭痛だからといって、手技や治療器による筋肉のもみほぐしだけをしていても、根本的な治療にはならないのです。
 
整体を行って、骨格のゆがみを正すことが大切です。
もちろん、ストレートネックの改善も効果があるでしょう。
 
筋緊張性頭痛ではストレスが原因であることも説明しました。
 
ストレス自体は、やる気や気持ちのハリを生み出す部分があるので、悪いものとばかりは言えません。

しかし、ストレスをためすぎると自律神経のバランスを乱してしまうのです。
 
自律神経には交感神経と副交感神経があり、それぞれバランスよく活性化することで健やかな心身を保つことができるのですが、これが乱れると、多くのケースで交感神経ばかりが活性化するようになるのです。

交感神経は体を活発に動かそうという時に働く神経のため、こちらばかりが活性化すると、神経も筋肉も休まる時がありません。
 
緊張状態が続いて疲弊してしまいます。
 
そこから頭痛が起こることが考えられます。
そのため、ファミリア整骨院では骨格矯正だけではなく、必要に応じて自律神経調整も行っています。
 
こういった治療は、患者さんの説明なしには行いません。
来院した患者さんにはカウンセリグシートに詳しく記入してもらうことにしています。
 
慢性的な頭痛があるといっても、どのような症状なのか、どういった原因で起こることなのかはそれぞれ異なり、聞いてみなければわかりません。
 
そのため詳しく話を聞くことが基本となります。
同時に体のバランスを確認する検査も行って、ゆがみもチェックします。
 
カウンセリングと検査の結果をもとに、身体の状態に合わせた治療プランを立てていくのがファミリア整骨院の治療の特徴です。
 
頭痛の症状やゆがみの状態にあわせて内容には違いがあり、個別のオーダーメイドプランのようになります。
 
これからどのような流れでどういった治療を行っていくのか、患者さんが理解しておくことはとても大切なことです。事前に知っておくことで、抵抗なく受け入れることができるでしょう。
 
施術では矯正を中心として行っていきますが、無理な力を入れたり痛かったりといったことはありません。身体が負担を感じない優しい力で、ゆっくりもともとあるべき位置に治していきます。
 
施術後は施術前と比較した体の変化の検証を行いますので、どこがどう変わったか、よく理解できるでしょう。1度の施術でもある程度の変化は感じてもらえることが多いですが、そこで終わってはいけません。
 
時間をかけて少しずつゆがんだ体は、同じくゆっくりと負担にならないペースで戻していく必要があります。
 
また施術で矯正しても、日常生活で悪い姿勢を続けていては意味がありませんので、ふだんの生活で気をつけるべきことなどのアドバイスも行っています。
 
定期的に骨格の矯正や自律神経調整の施術を受けて身体の状態を整えることで、頭痛の緩和だけではなく、日ごろ重だるく感じていた身体が軽く感じられるようになったり、朝すっきり目覚められたりなど、健やかな毎日が過ごせるようになることも期待できるでしょう。

頭痛の早期改善のために

少しくらい頭が痛くても、市販薬を飲むなどしてごまかして我慢していませんか。しかし、薬は一時的に症状をおさえるだけのもの。
 
原因を取り除かないかぎり、頭痛がすっきり解消することは難しいでしょう。
 
また毎日のように頭痛薬を飲んでいると、薬物乱用頭痛といって、それが原因で頭痛が起こることもあります。

自己判断で薬を飲むことはさけ、病院や整骨院で早めに適切な治療を受けることが大切です。早期に治療を始めれば、早期改善に結びつくでしょう。
 
特に、筋緊張性頭痛やストレス性の頭痛、肩こりや猫背・ストレートネックなどの悪い姿勢で起こる頭痛などは、根本である骨格のゆがみを直すことが必要です。
 
骨格や骨盤は、ちょっとしたクセでも日々積み重なることで、ゆがみを生じさせます。
 
ゆがみは頭痛だけではなく、肩こりや腰痛、むくみや冷えなどさまざまな不調の原因ともなります。
 
また見た目も崩れますので、脚が開いたり内股になったり、お腹にぽこんとお肉がついたりといったことも。
 
逆に言えば、骨格のゆがみを矯正することで、これら症状も改善が期待できるわけです。

骨格矯正は痛いものではありません。ゆっくり時間をかけて治していくことが大切ですので、早めに始めると良いでしょう。
 
自律神経の乱れによって頭痛が起きている人は、ほかに肩こりやめまい、耳鳴りなども同時に起こっていることがあります。
 
こういった症状で悩んでいる方も、自律神経のバランスを整えることで頭痛や肩こりの改善が期待できます。
 
なお、病院や整骨院での治療だけではなく、生活習慣を改善することも大切です。生活を整えることは健康を基本です。
治まらない頭痛にお悩みの方はぜひ生活を見直してみましょう。
 
体を温めて、質の良い睡眠を適度な時間とることが大切です。
 
よく7時間寝ると良いと言われていますが、実は適した睡眠時間の長さには個人差があります。
 
朝すっきりした目覚めをむかえられるちょうど良い長さの睡眠時間を見つけ、毎日同じ長さだけ寝るようにするといいでしょう。
 
寝すぎても、眠りが不足していても頭痛の原因となります。
 
睡眠時に気をつけたいのは枕の高さです。
これがあっていないと首がこり、頭が痛くなることがあります。
 
日ごろ運動不足の人は、適度に運動をすることも大切です。運動は血行を良くするほか、ストレスの発散にもつながりますので、特に筋緊張性頭痛で肩や首の筋肉がこって張るという人に改善の効果が見られます。
 
急にジムやスイミングプールに通うようなことはしなくてよいので、ストレッチやウォーキングなど軽い運動から始めてみましょう。
 
それから、姿勢を正すことを意識して生活することが大切です。
 
椅子に座る時は足を組まない、鞄を同じ方の肩にばかりかけない、床に座る時は横座りしないなど、重心がどちらかに傾かないように気をつけましょう。
 
またスマホやパソコンばかり見つめていないで、適度に休息をとることにも注意しましょう。
 
ファミリア整骨院では、骨盤を矯正し、必要に応じて自律神経調整を行うほか日常生活で気をつけるべきアドバイスも行っています。
 
個人によって生活のくせというのは異なり、しかも自分では気がつきにくいものです。プロの視点からされるアドバイスをきくことはとても意味があることでしょう。
 
最初は改善効果が良くわからならかったけれど、続けて通うことで身体バランスが整い、効果が実感できるようになったという意見もよく聞かれます。
 
これまでどこで治療や施術を受けても辛い症状があまり改善しなかったという方、頭痛を治すだけでなく健やかで快活に動けるようになりたい方は、ぜひファミリア整骨院を受診してみることをおすすめします。

矯正で根本から頭痛改善
  • 監修者情報
監修:阿部純治(柔道整復師)
監修者:阿部純治
柔道整復師
 
株式会社May-Plus  代表取締役
 
塚原整形外科、株式会社クラシオンの勤務経て、平成23年日の出整骨院を開業。翌年、足立区にファミリア整骨院を開院。
 
柔道整復師免許

現在
社内のスタッフ教育や社内の労働環境の改善化を中心に、その他、ホームページ制作の監修者や健康情報サイトの運営など多岐に渡って執筆活動中。 
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