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五十肩

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なぜ?ファミリア整骨院の施術は
四十肩・五十肩への効果を実感できるのか?

  
肩を押さえている女性

肩がつらくてこんなお悩みはありませんか?

☑肩を動かしただけで痛みが出る
☑シップが効かない
☑鎮痛剤を打ってもその場しのぎにしかならない
☑毎日湿布を使っているが効かない
☑肩を動かせる範囲が狭くなってしまった
☑夜、痛みで起きてしまう
☑長く痛みが続きもうよくならないと諦めている

ファミリア整骨院にお任せください画像
整体の評価
整体の評価足立区No.1
Googleマップの口コミ数1位の評価をいただきました!
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※施術の効果は個人の感想であり、効果を保証するものではありません

ファミリア整骨院が選ばれる理由
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)

96.08%
97%の方に治療効果を実感していただきました。
 
98.1%
97.8%の方が通い続けて効果を実感していただきました。
 
90.4%
87.3%の方が施術内容に満足していただきました。

全国で活躍中の先生からも評価されています!

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なぜ四十肩・五十肩を繰り返してしまうのか?

はじめまして。
ファミリア整骨院です。
 
当院には、足立区内外から患者様がご来院されています。
 
患者様から聞く声としては、
 
『何をしても肩が痛く、動かせる範囲も制限が出てしまった』
 
『早く良くしたいので、整形外科や整骨院に週に何度も通っている』
 
こういった話をよく耳にします。
 
何度も通っているのに一向に良くならないという場合、
 
もしかするとその治療では、
あなたの四十肩・五十肩改善へのベストな方法ではないかもしれません。
 
整形外科や接骨院では、
鎮痛剤や湿布、肩に電気を当てマッサージをする
といった治療のみを行う場合がほとんどです。
 
はたしてこういった対症療法(その場しのぎの治療)で、
四十肩・五十肩を改善していくことはできるのでしょうか?
 
肩の関節はとても複雑にできています。
 
それは人間が二足歩行で生活しはじめ、手を使う機会が増えたためです。
 
より自由に手を動かせるようにしたため、
肩には小さな筋肉がたくさん発達しており、
 
その一つひとつが肩甲骨との上腕骨(二の腕の骨)を連動させています。
 
四十肩・五十肩の場合原因はこの小さな筋肉にあります。
 
小さな筋肉に炎症などが起きることで痛みが出てうまく動かせなくなっているのです。
 

肩の筋肉

この小さな筋肉に日常的に負担がかかることで炎症を起こしてしまいます。
 
日常的な負担は骨格の歪みに由来する場合がほとんどです。
 
つまり肩の動きを出せるようにし、痛みを無くしていくには、
 
電気やマッサージ、鎮痛剤などの一時的な治療よりも、
 
そもそもの根本的な骨格の歪みを治していくことが、
四十肩・五十肩の改善に一番の近道となります。
 
 

 四十肩・五十肩とは

肩を押さえている男性画像

 
四十肩・五十肩とは病名ではなく総称です。
 
細かくいうと、
肩関節周囲炎、腱板炎、肩峰下滑液包炎などをまとめて、
 
四十肩・五十肩と呼んでいます。
 
つまり、痛みの出かたや、肩を動かせる範囲の制限は人それぞれ違うということです。
 
あなたの四十肩・五十肩を改善していくために、
どこの筋肉に負担がかかっていて、
 
どうしてそうなってしまったのかを特定していく必要があります。
 
そのためには確かな経験と知識が必要になります。
 
また、五十肩とは他の症状と違った経過をたどります。
 
五十肩は大きく分けて、
3つの段階を経過します。
 

1、炎症期

 
明らかな受傷(ケガなど)がないのに、突然肩に痛みが出ます。
 
加えて痛くて、肩を動かすことができなくなります。
 
この時期は、昼間でも夜でも関係なく、何もしていないのに痛くなり、
 
夜間痛で目が覚めてしまったりなど、とてもつらい状態です。
 

2、氷結期

 
炎症期と比べると痛さは落ち着いては来ますが、
動かすとまだ痛い状態です。
 
また動かせる範囲が狭くなってしまうのも特徴です。
 
これは炎症期であまり肩を動かしていなかったためでもあります。
 
帯を結ぶような腰に手を回す動作(結帯動作)や、
 
髪を結ぶような後頭部に手を回す動作(結髪動作)ができなくなってきます。
 
この時期にいかに可動域を増やしておけるかが五十肩へのアプローチで、
非常に大事になります。
 

3、解凍期

 
この時期は痛くありません。
ですが、肩の動かせる範囲に制限が残ります。
 
氷結期に可動域を増やしておかないと、
この状態で制限が残り続けてしまいます。
 
よくあるのが、
痛くないからもう治療は必要ないだろう』と、
 
自分で判断してしまい、五十肩の治療をやめてしまうことです。
 
この時期でも可動域を増やしていくことで、
もとの状態にできるかが決まります。
 
『昔五十肩になったけどほっといたら痛くなくなった』
という話をよく耳にしますが、
 
これは、治ったわけではなく痛くなくなっただけで、
 
根本的には解決していません
 
痛くなくなった段階で放っておいてしまうと、
 
また同じように五十肩を繰り返してしまうので注意が必要です。
 

あなたの四十肩・五十肩の原因はどこからきているのか?

肩を押さえている女性画像

 
四十肩・五十肩の根本的な原因は骨格の歪みです。
 
これは骨盤からきていることが多いです。
 
なかなか四十肩・五十肩と骨盤を結びつけて考えることは難しいと思いますが、
 
骨盤が歪んでしまうことで、猫背や内旋肩になってしまいます。
 
内旋肩の状態でいると、
肩の小さな筋肉に負担がかかり、四十肩・五十肩を起こしてしまいます
 
あなたの四十肩・五十肩を根本的に改善していくためには、
骨盤を基準に全身の骨格の歪みを整えていく必要があります。
 
それによって、
痛い時期を縮め、
肩の動かせる範囲を増やすことができます。
 

ファミリア整骨院での四十肩・五十肩改善アプローチ

施術風景
 

当院では、
四十肩 五十肩の原因を探るべく問診と検査に多くの時間を割いていきます。
 
四十肩 五十肩に関しての情報を問診で引き出し、検査して原因を特定し、
 
お体の症状を的確に改善するための
オーダーメイドなアプローチを行っていきます。
 
アフターケアとして、
日常生活で取り入れてほしいことや、
やめてほしいことをお伝えします。
 
私たちがアフターケアに力を入れるのには、
四十肩・五十肩が日々の生活習慣の癖などからきているためです。
 
施術で骨格を整えたとしても、
生活習慣で行ってしまう癖を減らしていけないと、
 
また四十肩・五十肩を繰り返しやすくなってしまいます。
 
もう二度と四十肩・五十肩になりたくない
 
という方のお悩みを取り除けるように全力でお手伝いいたします。
 
何をしても四十肩・五十肩が良くならずお悩みの方は、
 

ぜひ一度足立区のファミリア整骨院にご相談ください。
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